牛すじはコラーゲンたっぷり!美容効果抜群の栄養素

牛すじはコラーゲンの宝庫

噛み応えのあるお肉ナンバーワンが牛すじ

コトコト弱火で煮込んであげると、まったりした美味しい味わいになります。

特有の匂いがある部位のため、好き嫌いが分かれやすいお肉ですが美容にとっては嬉しい一面もあります。

牛すじにはコラーゲンを始めとした、美容にうれしい栄養素がたっぷりつまっています。肌や髪がぷるぷる潤ってくれるため、キレイになりたい方は必見ですよ。

牛すじって、そもそもどこの部位?

牛すじはアキレスけんやネック・スネの部分から取れる、筋ばった牛肉のことを表しています。

ほかの部位と比べてよく動かすパーツのため、脂肪が少なく筋肉が多くなっています。

そのため肉質はソフトというより若干硬め、適度なハリが楽しめるお肉です。

美味しく味わうためには、軽く火をとおすより「長時間コトコト煮込んだ煮物料理」がおすすめ。たとえば牛すじ肉を使ったカレー、おでん、どて煮などは絶品です。

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牛肉の中でも、一番活動量が多い箇所のため栄養素はたっぷり詰まっています。滴りおちるようなお肉の旨みがドリップのように凝縮されているため、食通さんにも人気の高い箇所です。

最強コラーゲンでお肌が若返る!牛すじの栄養素

牛すじにはどのような栄養素があるのでしょうか?

・コラーゲン

牛肉のなかでも、コラーゲンの宝庫といわれるのが牛すじ。良質なコラーゲンがたっぷり含まれているため、食生活にプラスワンするだけで誰もがうらやむような美肌を手に入れることができます。

コラーゲンは私たちの素肌にもともとある栄養素のひとつですが、加齢やストレス・季節の変化などによって分泌される量が減ってしまうこともあります。「最近お肌がカサついてきたかな?」と思ったら、積極的に牛すじを食べてみること。

牛すじに含まれるコラーゲンはハイドロキシプロリンと呼ばれるコラーゲンの中でも、とくに美肌に効果的な栄養素です。

この最強コラーゲンには素肌の生まれ変わりを助けてくれる・素肌のツヤとハリをアップしてくれる・血流をアップさせてくれる嬉しい作用もあります。

美味しく食べるだけでキレイになれるなんて、まさに「食べる美容液」ですね。

ここで皆さんに誤解を一つ解いておかねばばりません。コラーゲンを摂取すればそのままそのコラーゲンが体内にいきわたるわけではありません。

コラーゲンはタンパク質の一種になります。タンパク質は体内で分解されてアミノ酸に変わります。その摂取したタンパク質によってアミノ酸の種類が変わり(約20種類)、その組み合わせや分量の度合いによって10万種類以上のタンパク質が生成されるのです。中でもコラーゲンがアミノ酸に分解されると必須アミノ酸という体内で必要不可欠な成分が生成され、これらが体内のコラーゲン構造の繊維を安定化させたり、関節炎などの炎症性の病気の緩和につながったりします。また、誤解されがちですが、骨はカルシウムで出来ているのではなく、コラーゲンに付着したカルシウムで出来ているのです!!なんで、骨粗鬆症に悩んでいる方はコラーゲンとともにカルシウムをとるといいですね♪

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・ビタミンK

美しいボディに欠かせないのがビタミンKです。ふだんの食生活ではあまり摂れない栄養素ですが、牛すじにはたっぷり入っています。

ビタミンKの役割は骨の成長の手助けをおこなう・ケガを治りやすくする、など私たちの体に欠かせない役目をもっています。

妊娠や出産・更年期などホルモンバランスが揺らぎやすい女性のボディは、カルシウムが体外に流れやすく骨がスカスカになりやすいもの。

牛すじを料理に取り入れることで、もろい骨が強くなり、ボディ全体がしっかりしてきます。

食べるだけでまるで一流ジムに通っているような、健やかなボディを形成できるようになりますよ。

さらにビタミンKには、不要な塩分を排出する役割も持っています。なので、煮込み料理は味が濃くて塩分が気になる方でも牛すじの煮込みなら安心して食べれますね♪

そして、牛すじの煮込みの中でも特にお勧めしたいのが、味噌味。すなわち土手煮込みです。

味噌の中にもビタミンKが、特に豆味噌(赤味噌)が含有量が多く、牛すじの土手煮にすればどちらからも摂ることができるので、特に塩分の摂りすぎを抑えられます。

豆味噌にはメラノイジンの効果がどの味噌よりも豊富で、糖類の吸収を抑制し、血糖値の上昇を緩やかにしてくれる効果があるとことから糖尿病の予防効果があるといえます。

美容だけでなく、健康にも良い料理に早変わりです!!

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ちょっと脱線しますが、豆味噌には沢山のイイコトがあります。豆味噌に含まれる、大豆イソフラボンには骨粗鬆症の予防になります。グルコシルセラミドには肌の保水効果もあります。サポニンには老化の原因となる、活性酵素の減少の抑制をしてくれます。脂肪酸エチルにはガンを抑制する効果があると言われています。その他食物繊維も含まれており、牛蒡などの根菜と一緒に煮込んで食せば腸内環境の改善になり、便秘改善・免疫力向上・美肌効果に期待できます。

古くからこの料理が食されてきたのは、美味しいだけじゃなく理にかなったものがあったからですね♪

・エラスチン

高級美容液にも入っているのが、牛すじにも含まれるエラスチン。エラスチンはコラーゲンの繊維同士を束ねている、いわば天然のリボンのようなもの。エラスチンが欠けてしまうと、素肌の弾力が失われて老けてやつれた印象に見えてしまいます。

コラーゲンは伸び縮みせず、引っ張りに強い繊維ですのでお肌のたるみを予防してくれます。一方エラスチンは、しなやかな伸縮性があり(弾性)、お肌のハリに関係しています。なので、お肌のためにはどちらもバランスよく摂取する必要があります。

また。この弾性は血管や肺などの伸縮性が必要な組織にとって必要不可欠な栄養素なのです。

エラスチンは赤ん坊の時に生成されたら後は減少するだけといわれています。

そのことによって、高齢になるにつれ肺気腫を患ったり、動脈硬化になったりするのです。

牛すじには高濃度のエラスチンが配合されているため、食べるたびに素肌の弾力がパワーアップして、ぷるぷるの潤い素肌に出会えるようになります。

エラスチンもコラーゲンと同じく、ストレスや加齢によって少なくなるため、素肌の乾燥やハリの無さが気になったら、積極的に外側から与えることが大切。

美味しくボリュームいっぱいの牛すじ肉なら、食べるだけで最強の美肌と健康を手に入れることができます。

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牛すじのコラーゲン、どのように食べると効果的なの?

牛すじにはコラーゲンやビタミンK、エラスチンなど女性の美容に優しい栄養素が山のようにつまっています。

せっかく味わうなら「さらにキレイになれる食べ方」も知っておきたいですよね。

・朝よりは夜の食べ方がおすすめ

肌の再生やコラーゲンの作成は「夜眠っている間」におこなわれます。そのため牛すじの美容効果をマックスに体感するためには、朝ご飯より夜ご飯に牛すじを食べるのがおすすめです。

ディナータイムに牛すじを煮込み料理にして美味しく味わうことで、翌朝のお肌は驚くくらいにプルプル。天然の美容液が素肌全体を満たしてくれます。

・ビタミンCと一緒にとる

牛すじに含まれているコラーゲンは、ビタミンCと一緒に摂ることによって体への吸収率もアップします。そのため牛すじの料理を食べるときには、ビタミンC豊富なベジタブルやフルーツを併せて食べることがおすすめです。

ビタミンCたっぷりの食材にはパセリ・レモン・すだち・ブロッコリー・ピーマン・苺などがあります。付け合わせにこれらの食材をプラスしてあげると、美肌にやさしいひと皿が完成します。

つまりは、所々に不足しがちなコラーゲンなどの栄養素を取り入れながら、バランスの良い食事が必要だということですね!

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