お中元 お歳暮でおすすめの牛肉のブロックで人気の 希少部位ランキング

焼肉の希少部位ランキングをご紹介!!

皆さんは焼き肉に行くと、どんな部位を注文しますか?

今回は、焼き肉の中でも『希少部位』とされるあまり見かけない貴重な部位について独断によるおすすめをランキング形式でご紹介致します。

それぞれの特徴も合わせて紹介していくので、是非参考にしてみてください。

いつもはホルモンやカルビといった定番部位を注文するけど、あまり見かけない希少部位も参考にすることでより焼き肉が楽しめること間違いなし。

是非、次に焼肉屋さんに行くときはこれから紹介する希少部位も合わせて注文してみてはいかがでしょうか?

第一位 『たわら』

こちらはのたわらは、あまり耳にしたことが無い人も多いと思いますが、前すね部分の希少肉で繊維状にはびこっている薄切りの希少部位になります。

スネ部位にしては柔らかく、脂と肉そのものの味がうまくからみあった味わい深いお肉です。

薄切りになっているので、食べやすいのも特徴です。

すねの部分は人間でいうふくらはぎの部分になります。この部分は牛の巨躯を支えているので、最も酷使されている部位になります。

良く鍛えられた部位の特徴に、うま味が凝縮しているという点があります。ですので、もちろんたわらすねの中でも柔らかい部分なので、焼肉にしても食べやすくうま味たっぷりで美味ですが、どのほかにも煮込み料理にも合います。

また、コラーゲンがたっぷりなので煮込みハンバーグやポトフなどにして、肉の旨みとコラーゲンを余すことなくいただくことができます。

女性の皆さん、美味しくキレイになりませんか?(=゚ω゚)ノ

第二位  『ミスジ』

第二位、ミスジと呼ばれる部位で、腕や肩部分のお肉でほんみすじの先端部分にあります。

一頭からわずか1kgほどしか取れない、葉っぱのような形をした希少部位です。

主に焼き肉やステーキとして人気があります。

焼き肉の希少部位といえばミスジは、欠かせない部位の一つと言えますね。

「ミスジ」は、上下、真ん中に筋が入っているところから「ミスジ」と呼ばれるようになったそうです。

肩甲骨内側のあまり動かしていない部位なので赤身と細やかな霜降りのバランスが絶妙で柔らかです。旨み・甘みが濃厚でトロリとした口どけが特徴です。

ウデの中で最もおいしい部位です。

さっと炙るだけの焼きしゃぶも最高です。

「ミスジ」は柔らかくうま味もあるので、手間暇かけずにシンプルに焼肉・ステーキ・しゃぶしゃぶに最適ですが、あえて手を加えるなら、ローストビーフがおススメです!!

脂が多めなのでモモのようにきれいなピンク色にはなりませんが、重厚な肉の旨みを味わえます。

第三位 『うわミスジ』

うわミスジは大二位で紹介したのミスジの上についている部位で、ミスジよりも更に希少で、サシが少なく赤身が濃いのが特徴です。1頭から約600gしか取れないのです…(>_<)

さっぱりとして柔らかいので、脂が苦手な方に、特におすすめできる部位ですし、お肉が食べたいけどちょっと脂っぽいのはきついなぁって方もお肉の旨みをしっかり味わえるのでおすすめです!

多少スジはあるものの、肩肉特有のしっかりとした旨味があり味が濃いので、斜め切りにして焼き肉として食べると旨味が増します。

また、焼肉で食べる場合は事前に塩ベースのタレで揉みこんでおくと、さらに柔らかくなるのでおすすめです。

年配の方でも美味しくたっぷりいただける部位だと思います♪

第四位 『ザブトン』

続いてはザブトンです。こちらも希少部位の中でも有名な部位の一つで、肩ロースのあばら骨側にある部分の希少肉になります。部位が座布団に似ていることから「ザブトン」と呼ばれるようになったとか。その他「ハネシタ」とも呼ばれるそうです。

また、一頭から3~4キロほどしかとれない希少部位になります。

全体的に肉厚で柔らかく、キメ細かいのが特徴です。

サシがしっかりと入っているので、焼き肉やさんでは、特長カルビとしてだされている場合もあります。ぜひ、さっと軽く炙ってとろける触感を味わっていただきたいです。

また、和牛の中で一番の霜降り部分なので、口当たりがいいので、刺身や牛寿司などの生食にも適しています。

このザブトンは、肩ロースを分割して卸すのを嫌がるところが多いので通常スーパーなどではお目にかかれません。

精肉店や、卸売りをしているサイトなどからしか購入することができないのでこの美味しいお肉を食べたことが無い方の方が多いのではないでしょうか?

インターネットが普及した昨今、ぜひネットで取り寄せてみてはいかがでしょうか?

第五位 『かいのみ』

そして第五位は、『かいのみ』です。かいのみは、中バラの一部でひれ肉の近くにあります。取り出した形が「貝の身」のようなので「カイノミ」と呼ばれるようになりました。また、1頭から1~2kgしか取れないので、これもまた希少な部位になります。

赤身肉特有の歯ごたえを残しつつ、サシが適度に入っているので柔らかく、牛肉の旨みを存分に味わうことができます。

赤身肉でプレートで焼く焼き肉として食べるのが一番美味しいです。※サシが入っていますが、赤身肉なので焼きすぎると硬くなってしまいます。さっと炙るくらいのレアな状態が1番美味しくいただけるでしょう♪

カイノミは完成された素材といっても過言ではないので、手を加えるのがもったいないと思います。

焼肉以外なら、ステーキやたたきのようにシンプルにいただくのが一番です。

その他にも、軽く炙ってカイノミの握りなんか最高です。

ウニやフォアグラをチョンっと添えて…最高です・:*:・(ノ∀`●)・:*:・

第六位 『イチボ』

そして第六位は、イチボです。

イチボとは牛のお尻のえくぼのお肉なので、非常に希少な部位の一つです。

牛のお尻の骨の形がHなので「エイチボーン」と呼ばれていました。そこから、次第に「イチボ」と呼ばれるようになったわけです。

イチボは一頭からごくわずかな量しかとれないお肉なので、出会えたらラッキーですね。

皆さんよくご存知のランプ肉もお尻のお肉なのですが、イチボはランプのように筋がないため柔らかく食べやすいです。

イチボの特徴はといえば、赤身肉であるのに旨味がしっかりあることでしょうか。赤身だけれども、脂っこさの少ない程よい甘い脂が特徴的です。

カロリーも100gあたりおよそ234キロカロリーと牛肉の中では比較的低カロリーで、ダイエット中の方にもおすすめです。

美味しくダイエットできる嬉しい部位ですね♪

関連記事:【牛肉好きさん集まれ!】ステーキの部位別、味やカロリーの違いまとめ

第七位 『ともさんかく』

ともさんかくは、牛の後ろ脚のつけ根で内ももの下側にある球状の部分をしんたまというのですが、その外側の一部分の肉をとったものになります。モモの中では最も霜降りが多い部位です。

部位の断面が三角形に近いことから「ともさんかく」、関西では火打石に似ていることから「ひうち」と呼ばれているそうです。

カルビ系部位とロース系部位の良いところを合わせ持ったバランスの良い部分で、さくっと歯切れが良いのに加えて歯ごたえがあり、それでいて柔らかくクセのない味が大変人気です。

硬い一部分はカレー用肉などに使われることもありますが、脂肪がついているので見た目も美しく希少部位の肉の中では大変人気があります。

この記事ではなるべく焼肉以外の調理法を紹介しようとも思っているのですが…

ステーキやローストビーフのようにシンプルに味わうのが1番美味しいんです!!

むしろ他の調理は手間と美味しさの割が合わないと思ってます。

っとまぁ、ともさんかくもお察しの通り、ローストビーフがめちゃめちゃあいます。

焼肉もせっかくの柔らかいモモ部分なので少し厚めにブロック状にして、肉感を堪能するのがいいかもしれません。

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第八位 『せんぼんすじ』

せんぼんすじはその名前の通り、ゼラチン質の高い筋繊維がいっぱい詰まっているとう意味からこのような名前になったと言われています。

また希少部位といわれるだけあって、なんと一頭から300gが2本しかとれない部位なのです。

場所は、外ひらとよばれるモモの部分にあるはばきと呼ばれるところにあります。

ゼラチン質を多く含むので煮込み料理やポトフにも使われることが多いのですが、薄切りにして焼き肉で食べると格別です。噛めば噛むほどうま味があふれてきます。

このゼラチン質の繊維は火を加えると柔らかくなるので、ポトフのように煮込み料理に向いています。その他にもワインやデミグラスソースで洋風に仕上げてもいいし、しょうゆベースで和風に仕上げても美味しくいただけます♪

第九位 『ネクタイ』

第九位のネクタイは牛の食道にあたる部位で、別名すきみとも呼ばれています。

開いて切れ目を入れていることが多いので、クセを感じさせない赤身肉のような味わいが特徴です。

しっかりとして肉の味わいがあるので、ホルモンだとは思わない方も多く人気部位の一つです。

脂も少ないので牛肉の中では、ヘルシーで特に女性に人気です。

あともうひとつ、ランプ(牛の腰から臀部までの部位)の中の一部も「ネクタイ」と呼ばれており、こちらも、1頭から300gほどしか取れない超希少部位になります。

柔らかく、鉄分も多く含んでいるので、肉の旨みを十分堪能できると思います♪

第十位 『テッポウ』

そして最後に第十位はテッポウです。

こちらは牛の直腸で見た目は、シマチョウに似ていて縞模様のシダが入っているのが特徴です。

名前の由来ですが、開いた形が鉄砲に似ていることからついたそうです。

ひだがついているので、一度食べたら忘れられない形かもしれません。

肉厚なのでハードな食感が楽しめ、濃厚でコクのある味わいが人気です。

シマチョウやマルチョウに比べると脂は少なめなのでとってもヘルシー、コクのある味わいを楽しみたい方におすすめです。

焼肉以外にも、やっぱり醤油や味噌ベースで煮込むもつ煮がいいですね♪

お酒が欲しくなっちゃう(◍ ´꒳` ◍)b

まとめ

以上が焼き肉の中で希少部位とされる人気ランキングでした。

今までそんな名前の部位あったの?と初めて聞いた名前があった方も多いと思います。

希少部位の特徴を生かした食べ方をすることで、より美味しく頂けます。

脂の多さや肉の硬さも合わせて参考にしてみてください。

またこの機会に是非、今まで食べた事のない希少部位を試してみてはいかがでしょうか?

一頭からとれる量はごくわずかで食べられたらラッキーかもしれません。

これで焼肉屋さんに行くのが少し楽しみになった方も多いのでは?是非、希少部位を楽しんでみてくださいね。

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